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主さん・・こんちは。正月明けでも釣行出来るなんて、本当に羨ましいですわ。初めのポイントが無数のバリ子・・場所替えしての良型ブダイ。このまま終わるんかな?・・から良型グレ get !nice です。諸物価高騰で格安コマセ釣法に、更に脚光と注目が掛かりますね。新ヌカ切用自作自立浮き、早く実戦投入したくワクワクしてます。
こんちは😄おかげさまで年明けから、週一釣行しております私も新ヌカ切りをやりたくて、水温が上がるのを楽しみにしています😊
流石!本領発揮ですね、お見事です。
ありがとうございます😊
最初の場所は夏場にショアジギで大物がかかるところですが手前に岩があって取り込みはやりにくいですよね。IKGのところは行ったことがありませんがうまく釣りましたね。さすが!
最初のとこショアジギに良いポイントだったんですね😄ルアーにしてもフカセにしても、あの岩、邪魔ですよねー💦
粘りがスゴイ!このおっさんは夜道が怖いんで無理っす・・なんか暗い夜道で勇気が出る方法、教えて下さい。。。
ここの帰りは特に雰囲気ありますからねー💦昼間から薄暗いですし😅
最初の場所は行ったこと無いですが2個目のポイントは冬は対岸側が爆風避けれるポイントですからね。(二、三ケ所)あえてそこに行ったのがワンチャンスを逃さなくものに出来たと考えたらよきかなですよ。
対岸側、山のおかげで風がさえぎられるんですね‼️次ポイントに迷ったら行かせてもらいます😁
@nezakana 返コメありがとうございます。ここが風裏になるのは知ってる人多いから朝イチ行けらんとキツいかも。このポイント然り白浜のシシハイ辺りの風裏ポイント然り
@末洋一 こちらこそ、いつもコメントありがとうございます😊そうなんですね、朝から釣行はなかなか出来ないのでまた機会があればですねーでも白浜より競争率は低そうですね😁
@@nezakana 返コメありがとうございます。昔は良く沖磯(渡船代3000円台時代)行ってたけど今や高騰して十五年前位から地磯に行くようになってからは中紀から南紀の風裏ポイントはほぼ知ってる位にはなりましたからね。
グレよりも旨そうな正月の魚が羨ましい(私は和歌山県民ではない)この時期にイガミを見ると昔年末に田辺の沖磯でイガミを釣ったら、地元のおいやんに「兄やん、わいの釣ったグレ(40越え)と交換しやんか?」と言われて丁重にお断りした事を思い出すw
和歌山県民じゃなくてイガミ好きな人がいたとは😁美味しいですもんねこの辺では特に グレ≪イガミ ですね😄
1か所目の近くのエリアでよく釣りしてますが、バリコ湧いてる日は釣りにならないので場所変えして正解でしたね手前から沖までの全層にいるのでどうやって回避したらいいのかわからないですアレ
やっぱり手を焼きますよね💦撒き餌撒いたら、ウワッと茶色くなってガックリでした😅
二カ所目の風裏になる対岸で暗くなるまで友人と釣りしてて真っ暗になってから戻ったら車の後辺りにおばあちゃんが岩壁にもたれるような感じで座ってて死にそうになったw
それはビックリしますね💦
ここって 〇石の〇の行く途中で右側に降りていくとこかな?二回ほど行ったことあるが
そうです、そこです◯石の◯は、行くのがしんどいのでこの辺りで妥協するという😅
主さん・・こんちは。私のフカセ釣りは遠矢浮き釣法で基本底狙いです、円錐浮きで沈め釣りをする事は有りませんが、棚を広く探れる沈め釣りは興味が有ります。以前に水中映像でシズの先ハリスは u 字状にふけて・・段シズ打ちでもハリスは一直線に成っていませんでした。イメージ的に付け餌を先頭に、一直線にラインを送り込めれば最善手と思われます。逆にハリスのフケが食い込み時の違和感を軽減し、反転時の魚信が取れるのでしょうか?沈め釣りの追加シズ打ち位置に注意ポイントが有れば、是非とも教えて下さいませ。
こんちは😄私は年に数回しか沈ませはしないので、参考になるかはわかりませんが…ウキは2ヒロで固定して、ウキの真下にだけガン玉を打ちます先ずは、仕掛けが馴染んではじめて沈む重さにウキの負荷位のガン玉でいったん調整しましてオキアミとウキの沈むスピードが同じになるようにガン玉の5〜7を打ち替えて微調整しますそして、ウキが見えなく成るまで順調に沈むか確認しますウキが見える範囲で沈むのが止まるようならもう少しガン玉を重くしたりしながらこんな感じなんですが段シズにする場合もありましてそれは仕掛けを回収する際、予想外のところからハリス以下の仕掛けがが帰って来るときで、説明しにくいですがエサはそっちへ行きたいのにウキが邪魔をしていると言うかなんというか、そんな時はハリスのど真ん中にガン玉の7を打ちます、ガン玉の7程度ならハリスの受ける水の抵抗もあってか、ハリスをuの字にふけさせる程の重量が無いからですって感じでやってるのですが言葉では伝えにくい上に、想像通り海の中で動いてくれているかわかりませんけどね😅
@@nezakana 丁寧なご指導有難うさんです、不思議な事に海の中って決して一定な流れでは無いですよね。俗に言う海中の二枚潮や、海面でさえ手前は右、中程は左、更に沖は激流なんて時も・・ラインがスネークしてメンテ出来なかったり。自然は釣り師に弁チャラしてくれません・・一匹に出会う為に考えて考えて、だから釣りってやめられませんね。
主さん・・こんちは。
正月明けでも釣行出来るなんて、本当に羨ましいですわ。
初めのポイントが無数のバリ子・・場所替えしての良型ブダイ。
このまま終わるんかな?・・から良型グレ get !nice です。
諸物価高騰で格安コマセ釣法に、更に脚光と注目が掛かりますね。
新ヌカ切用自作自立浮き、早く実戦投入したくワクワクしてます。
こんちは😄
おかげさまで年明けから、週一釣行しております
私も新ヌカ切りをやりたくて、水温が上がるのを楽しみにしています😊
流石!本領発揮ですね、お見事です。
ありがとうございます😊
最初の場所は夏場にショアジギで大物がかかるところですが手前に岩があって取り込みはやりにくいですよね。IKGのところは行ったことがありませんがうまく釣りましたね。さすが!
最初のとこショアジギに良いポイントだったんですね😄
ルアーにしてもフカセにしても、あの岩、邪魔ですよねー💦
粘りがスゴイ!このおっさんは夜道が怖いんで無理っす・・
なんか暗い夜道で勇気が出る方法、教えて下さい。。。
ここの帰りは特に雰囲気ありますからねー💦
昼間から薄暗いですし😅
最初の場所は行ったこと無いですが2個目のポイントは冬は対岸側が爆風避けれるポイントですからね。(二、三ケ所)あえてそこに行ったのがワンチャンスを逃さなくものに出来たと考えたらよきかなですよ。
対岸側、山のおかげで風がさえぎられるんですね‼️
次ポイントに迷ったら行かせてもらいます😁
@nezakana 返コメありがとうございます。ここが風裏になるのは知ってる人多いから朝イチ行けらんとキツいかも。このポイント然り白浜のシシハイ辺りの風裏ポイント然り
@末洋一 こちらこそ、いつもコメントありがとうございます😊
そうなんですね、朝から釣行はなかなか出来ないのでまた機会があればですねー
でも白浜より競争率は低そうですね😁
@@nezakana 返コメありがとうございます。昔は良く沖磯(渡船代3000円台時代)行ってたけど今や高騰して十五年前位から地磯に行くようになってからは中紀から南紀の風裏ポイントはほぼ知ってる位にはなりましたからね。
グレよりも旨そうな正月の魚が羨ましい(私は和歌山県民ではない)
この時期にイガミを見ると昔年末に田辺の沖磯でイガミを釣ったら、地元のおいやんに「兄やん、わいの釣ったグレ(40越え)と交換しやんか?」と言われて丁重にお断りした事を思い出すw
和歌山県民じゃなくてイガミ好きな人がいたとは😁
美味しいですもんね
この辺では特に グレ≪イガミ ですね😄
1か所目の近くのエリアでよく釣りしてますが、バリコ湧いてる日は釣りにならないので場所変えして正解でしたね
手前から沖までの全層にいるのでどうやって回避したらいいのかわからないですアレ
やっぱり手を焼きますよね💦
撒き餌撒いたら、ウワッと茶色くなってガックリでした😅
二カ所目の風裏になる対岸で暗くなるまで友人と釣りしてて真っ暗になってから戻ったら車の後辺りにおばあちゃんが岩壁にもたれるような感じで座ってて死にそうになったw
それはビックリしますね💦
ここって 〇石の〇の行く途中で右側に降りていくとこかな?二回ほど行ったことあるが
そうです、そこです
◯石の◯は、行くのがしんどいのでこの辺りで妥協するという😅
主さん・・こんちは。
私のフカセ釣りは遠矢浮き釣法で基本底狙いです、円錐浮きで沈め釣りをする事は有りませんが、棚を広く探れる沈め釣りは興味が有ります。
以前に水中映像でシズの先ハリスは u 字状にふけて・・段シズ打ちでもハリスは一直線に成っていませんでした。
イメージ的に付け餌を先頭に、一直線にラインを送り込めれば最善手と思われます。
逆にハリスのフケが食い込み時の違和感を軽減し、反転時の魚信が取れるのでしょうか?
沈め釣りの追加シズ打ち位置に注意ポイントが有れば、是非とも教えて下さいませ。
こんちは😄
私は年に数回しか沈ませはしないので、参考になるかはわかりませんが…
ウキは2ヒロで固定して、ウキの真下にだけガン玉を打ちます
先ずは、仕掛けが馴染んではじめて沈む重さにウキの負荷位のガン玉でいったん調整しまして
オキアミとウキの沈むスピードが同じになるようにガン玉の5〜7を打ち替えて微調整します
そして、ウキが見えなく成るまで順調に沈むか確認します
ウキが見える範囲で沈むのが止まるようならもう少しガン玉を重くしたりしながら
こんな感じなんですが
段シズにする場合もありまして
それは仕掛けを回収する際、予想外のところからハリス以下の仕掛けがが帰って来るときで、
説明しにくいですが
エサはそっちへ行きたいのにウキが邪魔をしていると言うかなんというか、そんな時はハリスのど真ん中にガン玉の7を打ちます、ガン玉の7程度ならハリスの受ける水の抵抗もあってか、ハリスをuの字にふけさせる程の重量が無いからです
って感じでやってるのですが言葉では伝えにくい上に、想像通り海の中で動いてくれているかわかりませんけどね😅
@@nezakana
丁寧なご指導有難うさんです、不思議な事に海の中って決して一定な流れでは無いですよね。
俗に言う海中の二枚潮や、海面でさえ手前は右、中程は左、更に沖は激流なんて時も・・ラインがスネークしてメンテ出来なかったり。
自然は釣り師に弁チャラしてくれません・・一匹に出会う為に考えて考えて、だから釣りってやめられませんね。